おひとりさま仲間
おひとりさま仲間とは、励まし合ったり、愚痴をこぼしたり、ボケないように情報交換
したりして、支え合い、楽しく過ごす工夫を色々としています。
今日のラインに送られて来た写真です。
女子大時代のおひとりさまの友人達とシェアしています。
川崎の稲毛神社の祭禮が近づきました。
夜は駅前から参道まで提灯の明かりで風情があります。
から始まり、、、
食べていけて、たまにオペラだランチだ、、、
普段は気楽に残り物食べ、テレビ見て、ユニクロ着て寝転んでいたら十分だわ(笑)
同じだよ!
自分の家があって、普段は質素な生活してても、たまーに贅沢できて
十分だと思ってるよ。
いつも贅沢だと、ありがたさ、良さがわからなくなるから、メリハリが大事!
から、、、
私達、親に尽くす世代だったけどさ、
息子は母には愛想なしで、嫁の母親には尽くして、、、愚痴の一つも言いたくなるって
子には頼れないと思ってる
「母の遺産」正にそのまんま、、(みんなで「母の遺産」回し読みしてる)
本との出会いもありがたいね。
本は人生を豊にしてくれるしね。
国文科だけあって、本好きの趣味も一緒だしね!
「母の遺産」の方が、お金持ちだし、、
負の方にならないようにしなくちゃ
私達は負の遺産は残さないでしょ!これだけ先のこと考えてるんだから
遺産は、さわかみファンドだけでいいっか。
十分すぎる
財産残るかは、寿命次第だね。
まあ、さわかみファンドがあると思うと安心感あるね~(笑)
こんな調子で、還暦を迎えるおばさん達は、楽しくやっています。
読んで身に詰まされます。母の立場も娘の立場も、両方にシンクロして、気持ちが理解
できるだけに。お母さん、いつになった死んでくれるの。と思う所は、娘達にそう思わ
れたら、切ないな、嫌だなと考えたり、老いについて考えさせられたり、、、