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お一人様ど真ん中

40代で離婚。子供も結婚し遂に一人暮らしに。今年還暦、リウマチの独女。それでも輝いて生きたい!健康、お金、心の豊かさをバランス良く持ち続けて。

海賊と呼ばれた男

百田尚樹の、本屋大賞を受賞し、420万部以上の大ベストセラーとなっている、

歴史経済小説「海賊と呼ばれた男」が映画公開されました。

原作を読んで、もの凄く感動し、ガソリンの給油は、純国産石油会社の出光にし

株式まで応援買いをしたくらいです。

 

映画の公開を楽しみにしていました。

まして、国岡鐵造役の主演俳優は岡田准一!(岡田准一のファンです)

映画もテレビも気に入った俳優さんでないとまず見ません。

お正月のお疲れ休みに(リュウマチでできなかった2年分の大掃除で,

腕を使いすぎて背中を痛めてしまいました)

1人でゆっくりと観に行きました。

 

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日本映画にしては、長時間ですが、いかんせん原作が上下刊で

内容が密なものですから、かなりカットされた感じはあります。

なぜ海賊と呼ばれたかに、映画では拘っていましたが、

私的には、拘るところではなく読んでいました。

 

岡田准一が、期待通りに、国岡鐵造なる人物像を、見事に熱演してくれました。

スケールの大きな胆力のある、そして人間味溢れ暖かい、、、

石油は、国の血液だから、滞らせてはいけず常に循環させなければ、国(身体)が

駄目になってしまうという信念のもと、石統(権力)との戦い、アメリカの石油会社

との戦い、常識ではかなわない相手に挑んでいく並外れた精神力、それを支える

社員達。熱い思いで不可能と思われることを可能にしていく。

そんな熱い思いのおかげで、今日の私達の贅沢な生活があるのだと、

感動、感謝を呼び起こしてくれました。

俳優も、自分自身の人間性を高めていかないと、深みのある演技は難しいので

大変なことだな、、などと勝手に思いながら観ていました。

今年の初感動です。