ポケモン
孫が今、ポケモンにはまっているので、
開校記念日で幼稚園がお休みなのを利用して、高島屋本店にある
ポケモンセンターに連れて行きました。
凄い数のぬいぐるみです。
弟の子供たちが、昔、ポケモンが大好きだったのですが、
今も変わらず人気のようです。
長女が言ってましたが、株式会社ポケモンに入社するのは超難関とか。
それこそ東大卒の頭脳集団だそうです。
ポケモンは、収集・育成・交換・対戦という普遍的仕組みが根底にあり
25年間という長きにわたり愛され続けているそうです。
デジタルを身近に、プログラミング教育も、応援しているそうです。
孫は、両手いっぱいにぬいぐるみを抱えて、興奮状態。
どれか1つにしてね。と言ったら、アブソルを選びました。
目を隠しているのがアブソル
自然災害を察知する能力を持っていて、それゆえ、災害察知の源と噂された角を
人間に狙われ、山岳地帯に姿を消してしまい、災害の予兆を感じ取ると、
危険を知らせるために、山奥から麓にに降りてくるそうです。
千疋屋で、大好きなソフトクリームと撮影。
暑かったので、ソフトクリームが直ぐに溶けて、たれて大変でした。
帰りの地下鉄でも、ご機嫌にポケモンのゲームをしていたら
駅に着いて電車を降りたら、アブソルがいないことに気付き爆泣き。
駅の忘れ物センターに聞いても、届いていないと。
アブソル踏まれていないかな~心配~
ゲームする時バアバに預けたのに、バアバが忘れたんだ~
(バアバは預かっていませんよ。バアバは電車降りる時、自分の荷物を
忘れないかで精一杯なのですよ)
ママに、自分のせいでしょう!と言われ、そうだね~と又爆泣き。
結局、パパのバアバとジイジが、直ぐ取り寄せるから泣かないでと。
上の写真が貴重なアブソルの思い出です。