角川武蔵野ミュージアム
所沢市と角川書店が共同で開発した文化複合施設に出ってきました。
ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアムです。
巨大なロック芸術の建物です。
「武蔵野皮トンビ」の絵が描かれていました。
トンビが描かれていたほうが、明るく温かみがあります。
建物の中、メインの1番見たかった本棚劇場。
高さ8メートル。5万冊の本があります。
途中にも、角川の本があり、ゆったりとくつろぎながら、本が読めます。
お昼は、角川食堂で。
地元の新鮮な食材を使ったプレートです。
入るのに、20分位並んで待ちました。
お味も良かったです。
令和神社
サクラタウンというので、桜を期待したのですが、
まだ、少し早かったようです。
駐車料金が高かったです。まだ所沢のこの辺(関越インターのすぐそば)
は、土地も沢山空いているのですが、、